究極の合理化を追求したティンバーの思索は禁断の領域へと突入する…!
単発ネタ枠です。次から真面目にハウジングします。たぶん。
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以下余談です。視聴後に見たほうがいいかも。
AIのべりすとには単語登録機能があるので、
FF14関連の世界設定を少しと、「ハウジング」という単語だけ登録してました。
あとはAIが勝手に喋ってます。
SeaArtの方は単語登録機能がないです。
「イシュガルドは中世ヨーロッパがモチーフで~」とか喋ってましたけど
どっから情報引っ張ってきたんでしょうね。
AI使ってハウジングしてみた感想ですが、
AIを活用してるというより、AIに振り回されてるという感覚でした。
あくまで’’それっぽいもの’’を作ってくれるだけで、
狙ったものを生み出すのは難しいです。(達人ならできるのでしょうが。)
盾はいらないんだよって何回言っても盾を壁に飾るし、
槍を飾ってって言ってもヤダって言って剣ばっかり飾ります。
中二男子くらい剣に取りつかれてて、槍は一度も飾ってくれませんでした。
私のほうが折れて盾を飾りました。
世紀末なトゲトゲがついた本棚とか、ドラゴンと一体化したベッドとか作ってくれるんで、
んだよこれ、どうやって再現すんだよとなかなかに悩ませてくれました。
これを見てAI面白そうだなーと思った方は、
一度触ってみてもいいんじゃないでしょうか。(著作の範囲内で。)
思春期の男子に辛抱強く付き合うカーチャンの気持ちが味わえます。
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