気付いた時から傍にいた君。私が大好きだった君。
夢を現実する為の最後の手順は、
皮肉にも、そんな君が、跡形もなく消え去る事でした。
そんな認めたくもない不条理を通じて、心の整理も兼ねて書いた詩を、
拙いですが歌にしてみました。
9月11日の22時。
君が居たあの時に、そしていつかきっと訪れる希望の未来に、思いを馳せて。…というわけで、おそらく楽曲と言っても怒られないだろうの第3.5弾です。
いつものとは事情があって扱いがちょっと違うので枝番です。
技量不足に付きいろいろですが大目にみて。
多分ズレとかは殆ど直したはずですが…。
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