#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第3回は、遺族が遺体を引き取りに来るのですが、その時の違和感を鳥飼重太郎は感じ取ります。
東京では、佐山健一の役割が何かを見つめていきます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもありがとうございます)
けいかず さん(いつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
tairon さん(いつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん(いつもいつもありがとうございます)
taki さん(ありがとうございます。)
前回は、#ゆっくり文庫リスペクトのタグをつけ忘れておりました。ご不便をかけまして、申し訳ございませんでした。