Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app 遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
君みたいな子がいたよ
ショートでピアスをつけていてさ
ボクの胸に乗るくらいの頭の位置
けど一つ違うのは隣にいる人が僕じゃない事
それは世界を白黒にするほどの力がある
僕のモノって思ってしまった
僕が捨てられた理由なんて
言わなくても分かる
何時までも変えられない
螺旋に癒着した本能
ボクのモノ ボクのモノ
追いかける影
雲のように通り過ぎて
時間の様に戻らない
ボクは待ってる 何かを
代り映えしない この町で