Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app 遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
杖を無くした魔法使い
1人の少年と出会う
手足細く お腹が突き出てる
腕にそっと触れると折れてしまった
苦悶の表情を浮かべる
魔法は使えない
何もしないで
魔法は使えない
あぁ 取れた腕の冷たさ
ボクは目を閉じて祈った
何もかもが安らかであるように
目を開くと肉体だけがあった
折れた腕に木々が寄り添い
花がきらめく石になった 子供の目に似た
杖に魔法は宿ったか分からない 高く掲げて
荒れた野原に小川がせせらぎ
多種多様な自然が産声を上げる 時が唸る
あの子供の最後の夢が現実になる 魔法は成った
ボクは目を閉じて祈った
何もかもが安らかであるように
目を開くと肉体だけがあった