Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app 遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
ふと気づくと永遠に電車が通り過ぎていく
クロームの繋がりが轟音を立てる
リフレインが個体の様に錯覚させる
斜めのコンクリを缶が転がっていく
ボクは走り出した 君を見た
少しづつ電車が止まっていくようだ
影に近づいている
君の笑顔を見たいんだ
けど遠のく 加速していく
走るのを止めている 知ってる
着いたところでドアは開かない
僕が笑っている 加速する電車に断続的に映し出される
映画を見に行こう
光を投影する世界
僕がここから出られるとしたら