朝日新聞政治部
鮫島浩
傲慢罪と妻に言われた。
吉田調書が間違っているかどうか分からない。
新聞記者は主役にはなれない
.
·製鉄社員
清和会のコンプレックス
管直人
竹中平藏
与謝野肇
古賀誠
民主党政権
小沢一郎は何故総理になれなかったのか?
特別報道部
吉田調書
・命令に反して東電社員は撤退した。
絶賛される
朝日には
吉田精治証言
池上コラム
と3つ攻撃を受ける材料があった。
木村社長:自分が直接関わっていない
吉田調書を理由に辞任
第7章
終わりの始まり
・バッシングの嵐
知的財産の部署
(ここで初めてネットサーフィン)
新聞より、 新鮮で
記事の判断を出来る人間には
こちらの方が役に立つ。
論座(ネット運用)
ツイッター (個人)
朝日の記事の批判も書き、
注意を受ける。
drナイフの起用
データ整理の部署
早期退職者募集:で49歳で退社
鮫島タイムスを立ち上げる。
どこかに就職する気はなかった。
データ整理
webの運用
全て最低限自分ででき無いといけなかった。
退社まで
自分の退職する記事を連載した。
[感想】
長尾チャンネルゲストで出演して知った人。
朝日の記者であったことを書く
吉田調書のスクラップブックが送られてきて、記録を残すのは渦中の中心にいた自分の役訓だと言わ
記者は「抜く」で競争(アホらし)
会社が責任を求めてきたとき、外の批判と
比べ物にならないくらい恐ろしい物だった。
転落してからの話が一番面白かった。
独立に動いていく話が具体的で・・