Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app 遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
君は背中に羽があった
刻まれたそれは彼女の祈りで
反復する動きに合わせて揺らいでいた
ふわり浮くその身体を離れないよう抱きしめたはずだった
やわらかな肌はすりぬけて 気まぐれに風に運ばれるタンポポの綿毛の様に飛び去った
何光年も離れた星の光を遮る君の影 目で追う事しか出来ない
君は羽搏いて ボクは見上げる
同じ空を見てるのに距離が違う
グラスに入ったウイスキーを飲んで室内をふわり漂う
ボクの世界はこれだけ
空っぽのグラスも浮かんでく
ペン 注射器 紐 スマホ
指の腹で押すと離れていく
ボクの世界
君は羽搏いて ボクは見上げる
同じ空を見てるのに距離が違う