心と精神の健康における「権威」を装いながら、精神医学はその治療や手法のいずれにも、科学的根拠が全くありません。
ここで提示されているのは、この疑似科学の主な主張と手法が誤りであると暴く明確な証拠です。
精神障害の存在は投票で決定される精神医学の診断基準は、文字通り、その存在を多数決で決め、米国精神医学学会(APA)の「精神疾患の診断統計マニュアル(DSM)」へと追加されます。
多数決で決められている対象のものとは、医学とは全く異なる、無関係である症状の分類システムです。
この診断のどれをとっても、身体的な疾患、病気、あるいは科学的な根拠によって裏付けられてはいません。
精神医学には治療が存在しない!
「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年
これぞ、医療詐欺の極み。そもそも精神医学者は医者ではありません。
実際に、「科学的データーを見せてほしい」と尋ねてみて下さい。
きっと閉口して、楽しいと思いますよ♪