教科書には書けないグローバリストの近現代史
渡辺そうき 茂木誠
歴史の真実は細部に宿る
日英同盟が廃棄されたことで日本が弱くなった・・英国が危険
歴史は経済が大切
ドイツに宣戦布告してソ連にしなかったのはなぜか?英仏
前書き:歴史総合(高校の新教科書)
日独をなくせば素晴らしい世界が来る、
と国民にPRしたから・・
ウォール街は中国マーケットを維持したいから
日本と戦ったのに
共産化して失った。
共産主義でもコントロールできると思った
可能性が高い。
スターリンは市場経済をつぶし
ウォール街と敵対する。
岸は米の言うことを聞くことで
主権を維持した。
本来はナショナリスト
アメリカは常に通貨の支配をもくろんでいる。
米国押しつけ憲法で戦争協力を断る
洲金平の中国が非常に挑発的になっている。
国際法上軍人に当たる可動は重要ではない。
中国も怖いがアメリカも怖い。
B1S国際決済銀行
大きな組織は左翼に乗っ取られる
国際連合:これを利用して世界を支配しよう・と、反米力にっているから信用できない。
ネオコンのやっている事はムチャクチャだとトランプは気づいたはず。
習金平、ウォール街の手先では無い、
毛沢東、鄧小平に次ぐ指導者になる。
デジタル人民元:ウォール街が
共産党は残すが習金平はつぶす
昔は1/4金が必要、そのご8%となったが歯止めはあった。
脱炭素は本当は出来ない、みんな知っている。
中国に設けさせること
カナダの共産主義者が始めた議論。
ガソリン車、日本とドイツをつぶしたい。
CO2が無くなると食糧が無くなる。
国際金融資本、グローバリスト、共産主義、
ネオコンなど様々な思惑がうごめいている。
グローバリストと共産主義者の共同支配。
利益の対立・・
ソ連崩壊、中国
両者のケンカでGBが勝つとみている。
茂木:勝ち馬に乗るべく、GB側で中国を抑え込む。
中国はどうなろうと、米国と対立する。
米国の民主主義崩壊が怖い。
共和党が勝てはトランプがカを持つ
日本でも高市・安倍が権力を握れば
希望がある。
日本の若い世代
びっくりするほどリアリスト
ネットで情報を集め
自分の頭で考える。
新聞やテレビはリベラル・・見ない人ほど
保守になる。