記者「あなたの名前はなんですか?」
円香「樋口円香です」
記者「簡単に自己紹介をお願いします」
円香「クールでシニカルな高校2年生です。涼しげな目元と泣きぼくろが特徴で、プロデューサーに冷たい態度を取ります(公式説明文まんま)」
記者「Pを呼ぶ時のミスター・○○という呼び方ですが、ネタが切れたりしないのですか?」
円香「正直、めちゃくちゃギリギリです。一度AI生成に頼りました」
記者「嫌いな人は誰ですか?」
円香「右目の上にホクロのあるあの男」
記者「本当ですか?」
円香「はい」
記者「本当の事を言って下さい」
円香「雛菜」
記者「それはどうしてですか?」
円香「部屋のドライフラワーを見に来るのを口実に夜這いしてくるから」
記者「それはどうしてですか?」
円香「たぶん嫌がらせ」
記者「浅倉透さんをどう思いますか?」
円香「顔が良い」
記者「幼馴染の福丸小糸さんをどう思いますか?」
円香「どっちかというと、福丸小犬って感じ」
記者「素手でラーメンを食べる偽物がいますが」
円香「意味わかりません」
記者「一番嫌いなコンテンツは?」
円香「トワコレ。あれのせいで諭吉が無くなる」
記者「単にガシャを引かなければ良いのではないですか?」
円香「いや…誰でもあれは引く」
記者「天井社長に一言」
円香「私はP×天派です」
記者「嫌な思い出とかありますか?」
円香「前に一度私達に仕事のオファーが来て、準備しようと思ってたら小糸だけ呼ばれて、浅倉も追加で呼ばれたから雛菜と参加準備してたらとっくに仕事自体終わってた」
記者「何の仕事が終わってたんですか?」
円香「アイドルマスターポップリンクス」
記者「それはどうしてですか?」
円香「たぶん嫌がらせ」
記者「W.I.N.G.で敗退したアイドルをよく見るんですが、その人はその後どうなるんですか?」
円香「中には芸能界を去る人もいます」
記者「ではそんなアイドルが使用してた靴はどこに行くのですか?」
円香「ゴミ箱の中」
記者「ある芸能事務所の社長が限定入り10連チケットを餌にして無茶な宿題をユーザーに出して、新しく実装されたアイドルのW.I.N.G.敗退を誘導してたという情報もありますが」
にちか「えっ!!??」