歌いたく成ったので耳コピでカタカナ歌詞を付けてみた。
未だ意味は分からんがこれからアナリーゼする予定
2023年10月10日追記(14日修正)
たまたまアナリーゼしてた所に今回のニュースが流れてきた。
2023年10月7日、ハマス(パレスチナの過激派)が突如としてイスラエルの市街地を攻撃し、多くの人が犠牲になりました。
しかし、これには原因があります。
日本は西側諸国に属しているため、偏向報道によりイスラエル寄りの報道がなされています。
そのためハマスを極悪非道のテロリストと考える人もいるでしょう。
ですがそもそもの始まりはイスラエルによる侵略行為が発端なのです。
イスラエルは、パレスチナから土地を奪って建国された国なのです。
この歌に出てくるシオニスト(エルサレムがユダヤ人国家の中心にあるべきとする)の人々が、パレスチナ人を弾圧し、追い詰め、追い出し、殺害しました。
パレスチナにとって、奪われた土地に住むイスラエル人は全てが犯罪者です。
「ハマスの攻撃で一般人が犠牲になった。無差別攻撃だった。」という主張もありますが、パレスチナにとってはそこに住む者全てが侵略者であり犯罪者なのです。
一般人など存在しないのです。
ただ、だからと言って音楽を差別したりはしません。良い曲は良い曲なのです。 ← これが言いたかった。