2023年9月20日からスタートした、今年度秋期新型コロナワクチン接種。
政府は政令を改正し、65歳以上及び基礎疾患者を除く全国民に対し、接種勧奨の対象外としていました。
にも関わらず、直前の9月8日の厚労省予防接種課事務連絡によると、原則接種券送付としつつ、接種券を送らない選択肢も市区町村に認めていました。
政府は、接種後死亡や重篤副反応が増加するにつけ、こっそり接種勧奨と努力義務を適用除外として、逃げ切りを図ろうとしています。
【第341回 65歳未満のコロナワクチン追加接種は勧奨ではなかった!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230927/