星降る空に手を伸ばしたら ひとつくらいお土産に持っていけそう なんて笑ってみた
聴こえる音に辿り着いたら いつも夢に見る場所で君に逢えそう そんな気がしているんだ
期待はいつでも不安がつきもの 竦んだ手足を解きながら走るよ
何度でも 何度でも 姿形が変わっても 想っていてくれるなら 僕は僕でいられるから
何度でも 何度でも 暗い夜を越えていこう 願い事が叶うなら 君の歌を歌っていたいな
月立つ空に手を伸ばしたら 美味しそうだったなんて話してみよう なんて笑ってみた
聴こえる声に辿り着いたら いつか夢に見た場所で君に言えそう そんな気がしているんだ
正解はきっと曖昧なものと 震った毛並みを誇りながら走るよ
何度でも 何度でも 明日時計が止まっても 憶えていてくれるなら 僕は僕のままだから
何度でも 何度でも 暗い夜を越えていくよ わがままが言えるのなら 手をつないで並んでいたいな
期待はいつでも不安がつきもの 竦んだ手足を解きながら走るよ
何度でも 何度でも 姿形が変わっても 想っていてくれるなら 僕は僕でいられるから
何度でも 何度でも 暗い夜を越えていこう 願い事が叶うなら 君の歌を歌っていたいな
off vocal
https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189紺音イロ bowlroll.net/
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