SteamのPMI(Photogenic Minds : Identity)をプレイします。
ジャンルは「デッキ構築型3D探索サイコホラー」とありますが属性盛りすぎだろ!
レトロじゃないゲームもたまにはやりますよ。
0:15回廊解放
3:18捜査開始
10:49推理開始
12:08犯人通報
FAQ
Q:0時のすべての回廊をまわる必要ないのでは。
A:全回廊を回ると魔女の香水、ダイイングディナー、時間系の被写体がたいていの場合一定数揃うため捜査開始の目安となるのでとても都合がいい。
Q:3:30頃の解説でひふみの城とドリーム・オブ・エイプスを避けるのはなぜ。
A:ひふみの城は右近・左近がデッキを圧迫し今後の展開が難しくなる恐れがある。ドリーム・オブ・エイプスは脅威性の被写体の出現率が高く、さらにきさらぎ駅につくことで強制帰還となるため遠出には不向き。
Q:感情の優先度の悲哀>憤怒>苦痛>終焉>恐怖>慈愛とは。
A:感情つきの被写体には以下のボーナスがつく。
悲哀:+60分
慈愛:フィルム+1
憤怒:手+1
恐怖:歯+1
苦痛:目+1
終焉:ランダムでどれか+1
フィルムは探偵道具で増強するので不要。
歯は駆除能力は対話で済ますので不要だが、いくつかの被写体で要求されるので少し必要になる場面があるものの基本いらない。
目は序盤はそこそこ重要だが、中盤あたりから余裕がでてくる。
手は引き次第では常にデッキ事故が起こるのでかなり重要。
時間は調整にも使うし、そもそも深い時間に行ければ強力な被写体がすぐに入手できるようになるので最重要。
終焉に関してはフィルム、歯ははずれだが目、手、時間があたり、つまり6割ほど有利な効果が出るので平均的な性能といえる。
Q:3時スタートのほうが無難とは。
A:3時や4時が死亡時刻だった場合、5時スタートにしてしまうと死亡時刻発見が一周分遅れる。
Q:追加配備の探偵道具の性能紹介してなくね。
A:初期配備も含めてまとめておくつもりだったが文字数制限で入らない。全容はつべのほうで確認されたし。【】が使用コスト、()が使用時上昇能力をあらわす
ピルユニット【手1】(フィルム+2、防御+90、対話+50):SAN+5※SAN100が最大
スペルブック【なし】(フィルム+2、駆除+2、対話+40):20%でキャスターからスペル2個取得
つべ→
https://youtu.be/q20LSdac0tc