映画好きの2人が、実話を元にしたモンスターパニック映画「コカイン・ベア」を観た感想を話しています。
『コカイン・ベア』(原題:Cocaine Bear)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国のスリラー・コメディ映画。女優のエリザベス・バンクスが監督・製作を兼任した。
コカインを食べて凶暴化したクマが起こす騒動を描く。1985年にアメリカ合衆国ジョージア州でツキノワグマが麻薬密売業者が投棄した大量のコカインを摂取し、薬物の過剰摂取により死亡した実際の事件をモチーフにしている。
智蔵
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