まずは「私の意志を無視して、私の意志に反して誰かを殺させ、そのようなことを私に覚えていないようにさせることはできるのか?」という質問です。何でも可能ですので、一応、用心と注意を怠ることなく、最初に何が起きているのか、様子を十分見極めなければならないのかな。と、思います。
2番は「コンピューターはマインドリーディングに関与しているのか?」です。コンピューターの発達で、人類は脳ハイブ、脳の集団化、脳のインターネットが可能な段階に入って来たように思われます。何人も脳の自由を他人に奪われない法やシステムが同じく開発されねばならないと思います。
3番は「他の動物も使えるのでしょうか?」です。
勿論です。盗聴盗撮機器はもう必要ありません。
4番はターゲットにされた人は、うそ発見器テストに合格できるのか、それともわざと不合格にできるのか?」という質問です。
音声送信被害の方には分かるのかもしれませんが、少し回答の状況がわかりづらいところもありましたが、結局は、やりようによってはどんなことも可能であろうという結論ははっきりわかりました。
5番目は「政府の技術は、その技術に気付いていない人々に極端な感情を起こさせたり、感情的に影響を与えたり、サブリミナル暗示をかけたりすることができるのか?」というものです。
全て可能です。
私も激烈に感情を操られたことがありますが、何の脈絡もなく、理由もなく、感情が一人で爆発するのをただ自分自身は傍観している状況だったと思い出されます。
加害と気づいたら、きちんと周りの人に説明し、冷静に対処するタイミングがもてるようにしたいと思っています。
この動画も顔だけ暗くて加工が施してあり、見づらい面もあるかとも思います。眼鏡の縁の下側に光を当てて来ていて、妙なハレーションをマスクの上に付けてきています。
毎度、こういった病的ないたぶり行為が果てしなく続くのがこの犯罪の特徴です。
被害者の場合には、何でも思い通り、100%のものはできませんが、できるだけ見やすい動画にできるよう頑張りたいと思います。