モルヌピラビルという薬はドイツの大手製薬会社メルクがリッジバック・バイオセラピューティクス社と共同で製造している。メルクの取締役会長兼CEOであるベレン・ガリホは、ワールド・エコノミック・フォーラムで最も上級のアジェンダ・コントリビューターの一人である。月曜日にエクスプレス紙が報じた内容によるとこの新しい研究の背後にいる研究者たちはコビドが時間経過でどのように変異してきたかを調べるため1500万ものコビドの塩基配列を調査した。本発見は大きな懸念を引き起こした。解析の結果通常の変化パターンから逸脱した変異があることが判明。研究者たちは異常な変化の原因を示す不穏なパターンを発見した。突然変異の1/3がメルク社抗ウイルス剤モルヌピラビルを服用した人へ直接関連ており判明し研究者たちは今警鐘を鳴らしている。モルヌピラビルはコビドに対抗するために最初に市販された抗ウイルス薬の一つである。モルヌピラビルは米国初め世界数カ国で使用中。Express紙によればモルヌピラビルはCOVID-19のゲノムを複製する際に変異を誘発するとされ変異のいくつかはウイルスにダメージを与えウイルスを死滅させウイルス量を減少させることができる。が、国際研究チームはモルヌピラビルが多くの症例で永続的な変異をもたらしていることを発見。これらの不朽の突然変異がコビトの遺伝的多様性を高めていると研究者たちは警告。チームは変異の小さなクラスターを表示しそれが患者間で伝達される可能性があると示した。論文共著者である英国ケンブリッジ大学遺伝学者クリストファールイス博士はモルヌピラビルはCOVID-19と闘うため使用されている多くの薬剤の一つだが我々が発見したのは一部の患者では、本プロセスで全てのウイルスが死滅するわけではなく変異したウイルスの一部が拡散する可能性があるということ。この研究を率いたロンドンのフランシスクリック研究所テオサンダーソン博士もモルヌピラビルが深刻な合併症を引き起こしていると警告。サンダーソン博士はコビドを治療する新薬を開発する際彼のチームの研究を考慮するよう科学者たちに提案推奨。COVID-19はウイルスの突然変異が出現する中当局がパンデミック時代の規制復活の推進をしている為現在も社会に大影響を与えているが、サンダーソン氏のチームはモルヌピラビルがウイルスの永続化に重要な役割を果たしていると考えている。我々の証拠はモルヌピラビルという特定の抗ウイルス剤が新たな変異を引き起こし生き残ったウイルス集団の遺伝的多様性を増大させていることを示しているとサンダーソン氏は主張する。本知見はモルヌピラビル治療のリスクとベネフィットの継続的評価に有用で抗ウイルス剤による変異が持続する可能性は同様の作用を持つ新薬の開発において考慮される必要がある。
StewPetersTV ありがとう!スチュー!
日本政府はWHOとパンデミック条約締結に向け来年5月締結に向け動いています。
これは日本の憲法の上に権限が移譲されるという独裁とも言える条約でWHOから脱退する国も相次いでいます。日本は今の状況からLGBT法と同じように締結推進されるのではないかと危機感を覚えます。
我々の人権まで奪われてしまう事から有志が集まり新たな団体が設立されました。
WHOに対抗し
WCH日本支部設立された。心ある医師が持ち出しで設立されたばかりです。ぜひ参加ください。https://wch-japan.org/※私自身が被害を目の当たりにし友人が危篤状態、突然死等とても悲しい出来事が身近で起きています。
ワクチンで被害に合われた方、ご遺族の方に心よりお見舞い申し上げます。
立ち上がるのはもう我々国民しかありません。些細なことから十分できることがあります。声を上げて下さい。分断を仕掛け側は望みます。対立しないで下さい。接種未接種関係ないことはこちらをご覧頂いた皆様ならお分かりになると思います。レプリコン自己増殖型ワクチンです。別動画で解説しています。拡散願います。
ニュルンベルク綱領 https://x.gd/tfNeW 憲法改正反対意見書2017/2/17 日本弁護士連合会
https://onl.sc/3gtnyec 憲法改正草案
緊急事態条項阻止
https://kaikensouan.com/