Amazonプライムビデオにて、「眠りの地(The Burial)(Amazonオリジナル)」を視聴したので感想レビューとして簡単に動画にまとめました。
実話に基づくストーリーで、対象的な2人がタッグを組んで法定で奮闘するという作品です。
企業同士の契約がトラブルの原因なんですが、色々調べていくと大企業の悪事がポロポロと見つかります。
その悪事の中には倫理観を無視したものも存在し、それが後の信用問題に発展します。この行き過ぎた利益追求が、どういった結末を迎えるのかが見どころです。
また、企業が暴走する背景には「白人至上主義」も関係しており、アメリカの闇を感じる作品でもあります。
【映画紹介(PR)】
眠りの地 (2023)(原題:The Burial)(Amazonオリジナル)
https://amzn.to/45zHumZあらすじ:葬儀社のオーナーである主人公が、事業の一部を超巨大企業に売却しようとするも、企業側には契約内容とは別の目的があり、それが原因で法定で争う事となる。
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