「優等生でいればなんでも許されるから、
学生の頃は何も怖くなかった。」やあノシ
かぷりしゃすと申します。
素敵なイラストを描いていただいて何年も前の曲が蘇りました。ありがたい。
歌詞▼
おはようございます
ちょっと忘れ物しちゃって
鍵をお借りします
ひだスカートひるがえし
ニコニコ笑顔、嘘っぱち
心も体も穴だらけのチーズみたい
硬い床で
放送室の小さな穴に見られて抱き合った2人
なびいてく黄ばんだカーテン
コンクリート直下
何も話さず触れてるだけが吉なの
繕えないから
悪いことをしてる方が生きてる心地がした
世間体なんか今更知ったこっちゃない
私が決めたわけじゃないし
そもそも決めようとしてない
幻滅したって言われても
幻想抱いている方の負け
期待しない方が幸せ
綺麗に咲いてるうちが花
後悔なんてしたことなかった
振り返ることも惜しかった
2人だけの秘密にすれば
逃げられると思った
甘い香りは危険な罠のお知らせ
青い若者たちは
これからも、きっと、いつまでも
一生一緒
なんて嘘
vocal / 初音ミク
music / movie かぷりしゃす
illust / me(めい)
youtube /
https://youtu.be/oeuLNKranTU(10/21 19:00公開)
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