おわりに
コロナが有ろうとなかろうと歩くことはやめないで
(5波が終わるころ)
歩いてもらいながら電話で話す。
息切れの具合を確かめる・歩く習慣
コロナ予防、後遺症、不眠に対しても
歩くことは有効
はじめに
・不眠を訴えている人に「歩いてますか?」
・日中何をしているか?が大事
・たくさん寝ようと思い過ぎ
1章
・不安があると眠れない
第2草
不眠の本質は不安
不眠負債→働き方改革
理想は23.5〜6.5の7時間睡眠
睡眠が短い人は死亡リスク高い
長い人も高い
6時間半から7時間が理想
メラトニンが多く出る
疲労回復は、休憩
7時間以上は寝過ぎ
第2章
意外睡眠時間を削れば深くなる。
いちばん深いのが最初のノンレム推移明
90分
睡眠の波に乗ることが大切
バタンキュー
の状態になるまで寝床にはいかない。
用事が無い人ほど眠れない。
暇こそ大敵。
歩く習慣を身につけよう
負担の少ない運動が陣眠を誘う。
6〜8000歩
歩けば不安が飛ぶ:セロトニン
朝歩く
夜の散歩はお勧めしない
、危険
11日間寝なかった記録がある。
1週間で元に戻った。
1,2日眠らなくても死なない。
2日間寝ないでゴルフ優勝
自然な眠りが物足りなくなる。
減薬、断藥
ベンで系は1〜2%しか城功しない。
医者通いを止めてみる。
偽薬が良く効くことも多い。
ぴんぴんころりは睡眠と歩行から。
定年でやることが無くなった男が.
何でもいいから仕事をすることをお勧め
労働者を甘やかすのも良くない。
スマホは快眠・健康長寿の味方
指を適度に使うのでよい
ブルーライトが良くないと言われるが
著者はすぐ眠れる。
若い人と付き合う
早寝早起きがいいとも限らない。
夜中トイレに行きたくなる・・
眠りが浅いため尿意で目覚める事もある。
昼と夜の頻尿は別物。
薬はあるが、夜の使用は進めない。
何度もトイレに行きたくなる人は
死期が近い(1〜2年とか)