中国軍と北朝鮮軍は、国連軍の最新兵器に対し、政治犯の部隊を前線に弾除けとして使うなど、人命を度外視した人海戦術を続けていたが、度重なる戦闘で、本隊の古参兵の多くも戦死し、補給線も延び切ったことで攻撃が鈍り始めた。それに対し、ようやく態勢を立て直した国連軍は反撃を開始、3月14日にはソウルを再奪回したものの、戦況は38度線付近で膠着状態となった。
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