#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第6回は、今西と三原は、桑山秀子の故郷秋田県北秋田郡阿仁町で桑山秀子の後輩にあたる佐々木雪子、春日井辰子とともに、桑山秀子の骨を収めると同時に、幼馴染で許嫁の佐々木紘一から、角館で奉公に出ていたことが明らかとなります。その勤め先に行った今西と三原は、さらに盛岡にいる友人も訪ねます。
一方で、佐山修一の学友が、東大の経済学部の助教授であることを知った須田と五十嵐、太田は、彼に会いに行き、佐山修一と知り合った官僚がいることを明かされます。
そこからどのような証言を得られるのか。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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それと、最後にですが、今回で、活動10周年を迎えられました文庫本家様、これからの末永い活躍をお祈りしております。