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sm43185601第5話は元のプロットから変更した素材がとても多く、特にヘイトキン関連の扱いには非常に苦労しました。色々と問題まみれのネタを含むとはいえ、れっきとした人気レさキャラなので出さないわけにもいかず、オリジナルレさキャラ「デーモンコアキン」も登場させる関係上センシティブな回になってしまうところでしたが、何とか当初と変わらないクオリティを保つことができました。
今更ですが、シリーズ累計して外伝等で用いられたことのないであろうレア素材が多数登場しているのも我ながら魅力的だと考えております。素材博覧会といった楽しみ方も兼ねているつもりです…
今回は設Xキンとアズキンの戦いを描いた5股氏の人気外伝(
sm37967361)のオマージュとなります。(ちなみにアズキンは9話に登場します。)該当のシーンではイヤホンで視聴すると立体音響で楽しめますので、是非お試し下さい。
今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。様々な兵器の扱いに長けている。
デーモンコアキン:夢璃キンの宿敵。詳細は豆知識ンの補足説明を参照。
オナキン:もはや何も言うことは無い。
設Xキン:もはや何も言うことは無い。
フェラキン:(
sm35249549)に登場した最古の兄側のレさキャラ。ヒカマニ関連の動画では久方ぶりの登場…のはずが本編では…
カニキン:従来より笑いのツボが浅くなっているダジャレ魔。「"体"重ってそんなに"大"切な(略)」のようにダジャレでもないのに反応してしまう。(後付け設定)
エビキン:本シリーズで描写は少ないが、従来笑いのツボが非常に深い。
豆知識ン:かなり有能な博識。
ヘイトキン:本シリーズでは設定や描写等を大幅に変更して登場。強化人間を嫌っており、行動基準が本家の某機関そのものである。
ヒカ肉:怪しい精肉店を営んでいる。肉類以外もよく食べるとのこと。
セイ肉:ヒカ肉の兄。こちらもかなりの暴食。解剖の腕前も一流。
韓国のプロゲーマー:おまけパートにて登場。