室町時代に入って宋銭が流入し、やっと貨幣経済
大山古墳(仁徳天皇療)は800億かかった。
巨大古墳時代も7世紀まで
古墳だらけになっては生産できなくなる。
他に財力を注ぐべき対象
軍事.お寺
大化の改新:
土地も人も国のものにする。
和同開珎:定着しなかった。
租康園・雑徭の税が重かった。
農民の抵抗:逃げる。
12の銅銭:質が悪い。
日宋貿易で良質な銅銭を輸入
刀剣の製造にかけては東アジアで高評価。
銭はダメだった。
奥州平泉が半独立国になれたのは
砂金があった。
マルコポーロ、黄金の国ジパング
は伝聞だった。ので実態とはかなり違ったが、限りなく金を保有している。
貨幣経済が本格化、室町時代。
義満は名より実を取った。
巧みな外交手腕。
以降の足利将軍は真似できなかった。
大スポンサーに頼れなくなった寺社は
庶民に参拝させ賽銭を出させた。
日野登美子は、両陣営に金を貸して設けた。
惠女:北条政子、淀殿
夫の家系を絶やす
黄金の国から銀の国へ
石見銀山
戦国大名・・鉱山を持つかどうかが・
楽市楽座は、織田信長が最初ではなく・・
自由経済
江戸
関ヶ原に勝利した家康は
貨幣制度の統
財力をそぐため、手伝い普請や参勤交代。
抗議の切腹。
商人:棒手ふり
農村では現金化できる作物の栽培
江戸っ子は何とか食って行けた。
長屋くらしで独身
徳川宗春(尾張)積極税制:吉宗は失敗を待つ。
田沼意次:すぐれた経済政策
農産物ではなく物流からの金で運用。
内職、借入
土農工商:武士とそれ以外
政治は武士だけ。貧しかった。
原罪のデバートの大本は豪商
越、松板屋、高島屋、大丸。
新しいデバートは鉄道系。
明治以降I
廃藩置県で借金から解放され豪遊できたが、
太政官の方針は猫の目のように変わる。
彼女たちは、職を求めて
都会、外国(からゆきさん)
返ってから見合い結婚した。
彼女たちの仕送りは外貨獲得になった。
小作農の二男三男は満州開拓