ゲイツはWHOを乗っ取った. 。それが彼の言うところの慈善資本主義の器となった。
公衆衛生政策を立案する国際機関を支配する事で、大金を手にする方法だ。アフリカの
保健省の殆どに資金を提供しているWHOが、その権力を行使して、それらの保健省を
支配し、その国の子供たちにワクチンを義務づける。
そして、それらのワクチンは、ゲイツが私的な金銭的利害関係を持つ企業や、彼の財団が
製造したものであることが殆ど。アフリカでの緑の革命と同じこと。ゲイツはアフリカ諸
国を伝統的農業から遺伝子組み換え栽培に切り替えさせた。
ゲイツは、コカ・コーラやクラフト・チーズ、マック・ドナルド、モンサントなど、遺伝子
組み換え製品のインフラを構築し、サプライチェーンを構築し、それらの製品を製造して米
国に販売するために、コカ・コーラを所有する企業を呼び込んだ。結果として、さらに
3,000万人の人々が食糧難に陥っていると思う。
ゲイツと彼の会社はそれで大儲けした。文字通り、殺し屋だ。