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sm43185601久々に円盤で本家を見返したら禁断症状が発生してしまいました。おかげさまでたくさんの方々に本シリーズをお楽しみいただいているようですが、特に本シリーズを機に本家をご覧になっている方、禁断症状にはくれぐれもお気をつけください。
第6話も割と苦労した覚えがあります。オックスキンの設定を上手く利用するという大まかなプロットは完成したのは良いものの、素材に助けられた感が否めないのも事実です。第2話程ではないにせよ面白くなるまでに時間がかかりました。逆に、最後にカニキンが振り回される演出といい、よく思いついたなと多少自分をほめるべき点もあるので結果オーライとでも言いましょうか。
ここで残念なお知らせですが、オナキンと設Xキンはおまけパートをご覧いただけたらわかる通り、今後しばらく出番が無くなります。これは私がライブ感で作ってしまったのが仇になったわけで…この先の話もどのレさキャラを出すかかなり迷いながら作りました。しかし、定番に頼らないスタイルと割り切れる人ばかりではありませんからね、本シリーズ最大の賛否両論点になると察しています。
作者側でもそれなりのドラマがある本シリーズ、こんな出来ではありますが、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
オックスキン:オナキンと設Xキンが融合した姿、のはずが今回はまさかの猫に変身。そしてラストでは…
カニキン:もはや何も言うことはない。
エビキン:もはや何も言うことはない。
グロキン:回想で登場。本シリーズでは強化実験に興味を示しており、既に被害者が何人も出ている模様。
合いの手キン:ただ合いの手を入れるだけのレさキャラ。
(省略)キン(弟):オナキンと設Xキンが収容された牢屋にいる。尚、本シリーズでの出番はここだけ。