作者はアレルギーでりんごあめ食べられないです。
歌詞↓
りんごあめ あまくてたのしいよ
ひとくち たべると結構硬い
りんごあめ でもめちゃおいしいよ
じつはね、すぐ溶けちゃうの。
セミの声がまだ聴こえる
夕暮れのとき りんごあめの季節
走り出した、止まれなかった
そして手にした瞬間、恐ろしさを知った
りんごあめ あまいの?たのしいの?
ひとくち たべ切れん 残しちゃった…
りんごあめ でももう、切なくて、
いつかね、結ばれちゃうの?
あぁ、誘えば良かったかなぁ
君と観る花火が欲しかったのかなぁ
あぁ、今更遅いよね笑
来年と再来年に逃げちゃうの?
もう後悔しないって、
決めたのに恐くて泣いちゃったのかなぁ
さあ いざ行かんとラインへ…!
「一緒に夏祭り、行きませんか?」
…やっぱ無理だ!すぐに取り消しちゃうの
この恋はきっと"りんごあめ"なんだ。