プロジェクト・シーラスとは?
米軍の支援を受け、ゼネラル・エレクトリック社によって運営され、公式の理論は、ハリケーンの目の壁の外側の温度を変えることで、ヨウ化銀のような様々な化合物を雲に播くことによって、強風の減少をもたらすというものでした。(実際は逆!)
1947年10月13日、プロジェクト・シーラスは、海に向かっているハリケーンをターゲットにし、約180ポンドのドライアイスを雲の中に投下しました。
クルーが雲の操作アナウンスをすると、ハリケーンは突然方向を変え、ジョージア州サバンナ付近に上陸しましてしまい、米国民は政府を非難しました。
ゼネラル・エレクトリック社の大気研究部門を率いたアーヴィン・ラングミュアは、このプロジェクトは天候を兵器化する方法を試すためのものだとし、ハリケーンの反転はプロジェクト・シーラスによって引き起こされたと非難しました。
1978年10月から、国際条約で気象操作の軍事利用が禁止されるようになりましたが、1997年、アメリカの国防長官ウィリアム・コーエンは、
「電磁波を使って遠隔から気候を変え、地震や火山を起こすことができる敵が存在している」
と発言しています。
このように、天候をコントロールすることは、非常に現実的なことなのです。
メディアが嘘の報道をしている間に、政府は国立気象局の職員に箝口令を敷いています。
異常気象は自然の物ではありません!
気象操作、実は非常に儲かるのです。
2050年までに二酸化炭素を減らしましょう。などと戯言を言っている御用学者や、
投資家・水ベンチャー・建築家など。です。