#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第7回は、今西と三原は、東北から帰ってきて、被害者の桑山秀子の東京での生活を洗うことになります。また、実際の現場を見に行くために九州の博多に向かいます。そして現場をこの目で見ることに。さらに、鳥飼重太郎と初島源太郎の二人は、10月22日に男性からの電話で、佐山健一が長逗留することを突き止めることになりました。
また、今西と三原の二人を加えて、現場現場に出向いた香椎の地で、いろいろと聞き込みをすると、二組の男女の輪郭が徐々に表れてくるという形に、その人物はいったい誰か。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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