秋田県のカドミウム汚染米は、 秋田県全体の米の 0.1%
カドミウム汚染された田んぼの割合は 秋田県全体の 1.5%
なのに、どうして秋田県の米を全量、 低カドミウム米に変えるのでしょうか…?
全国のカドミウム汚染米は 0.01% 全国のカドミウム汚染の田んぼは 0.5%
なのに、水面下で全国のなんと202品種で 低カドミウム吸収米がすでに開発されていました。
これは一体どういうことでしょうか?
日本中の米を登録品種にして、 自家採種できないようにするため?
マンガン欠乏米にして 日本人の人口を減らすため?
そもそも安全性は確認されているの?
秋田県の公式サイトでは、安全と言っているが、
本当に大丈夫なの?
いよいよ初めて国会の場でも この問題が取り上げられることになりました。
あきたこまちRの霊的見解を11月23日 新嘗祭の日の講演会でとらこ先生が発表します。
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#あきたこまちR全量転換反対
詳細□
https://jphma.org/congress/uncategorized/4379/~~~~~~~~~~~~~~~~~
11/14(火) 16:15-19:00
国会院内集会にて 2025年秋田県全量転換 放射線育種米 あきたこまちR 何が問題なのか?
ZOOMで無料配信されます(アーカイブなし)□
https://us06web.zoom.us/j/81775529931?pwd=th0Nm05CVGQdjmTQRatWwasD7FLSVI.1集会では国会議員と農林水産省との意見交換、 さらに「イオンビーム放射線育種作物が日本の主流に?」
印鑰智哉さんが問題提起を発表、質疑があります。
とらこ先生も自然農で米作りを行う農家として 国会院内集会ライブ会場で参加します。
この院内集会に注目しましょう!
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11月23日(木・祝) 新嘗祭
新たに収穫させて頂いた五穀への
感謝の念をもって新嘗祭を行います□
午前は、石濱哲信先生をお呼びしての講演
午後は、現代農業の問題についてとらこ先生が取り上げます。
詳細はこちら(参加無料)□
https://ec.homoeopathy.ac/product/4463