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sm43130086 第12話→
sm43159169第13話→
sm43185601さて、私的に本シリーズはこの第8話以降が本番だと感じています。この頃には本シリーズにヒカマニファンムービーというコンセプトが定着し、ヒカマニへの敬意を何にも負けないように表現することを心掛けるようになりました。本編も個人的に今まで以上に面白くカオスな作りになってきたように感じます。ライブ感でこれほどの編集、プロットを思いついたときの達成感はすごかったです。もうどこから語ればいいのやら。
ただ、おまけパートがちょっと駆け足気味なのが惜しまれます。オリジナル設定もまともに伝えられていないので尚更ですね。実はしん分身氏のあの動画を使う予定でしたが、事情がややこしく断念した経緯があり、非常に苦労しました。本シリーズ完結後にディレクターズカット版を公開予定なのでそちらで補間できればと考えております。
今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
ロケットキン:一見まともそうで大分抜けているところがあるレさキャラ。ヘイトキンと過去に敵対したことがある。(
sm39190471)
ヘイトキン:因縁のロケットキンの行いを察知して登場。
鎖国キン:ヘイトキンの兄。本シリーズでロケットキンと直接対峙することはない。
月月火水木金キン:OPのみが作られているレさキャラ。毎日投稿を心掛けている。
ロリコンキン:幼女の天敵。
セイシキン:設Xキンの兄。弟が第6話で交番に運ばれたためか、ほかのレさキャラと行動を共にしている。
18キン:18禁コンテンツが大好きなレさキャラ。
カニキン:お馴染みのダジャレ魔。
エビキン:カニキンの兄。今回は珍しく単体カットがある。
課キン:課金中毒者。過去の外伝で焼死したはずが、本シリーズでは強化実験によって蘇生している。
給キン:(一応)オリジナルレさキャラ。錬金術を生業としている。本シリーズでは課キンによく付き合わされている。