アフリカは歴史上において大国が君臨することはなかった。
西側植民地の実験地として分断が今に起きるまで継続された巧妙に配置された大陸でしょう。
決して黒人の人々で、世界において偉大なる功績を遺す逸材がいなかったわけではありません。
私たちが「アフリカのはだしで走り回る子供たちがかわいそうだ」といって、
靴や衣服を先進国から後進国に送る「良心的に思える行為」が、彼らがアフリカの地で
「自分たちで繊維産業を興し、自分たちの必要なものを自分たちで作ろう!」
という思いを阻害している側面をもたらしている。国際活動をする人の言葉をみました。
日本人が遠くの貧しい国で「橋を作った」「鉄道を通した」などという「善意に思える」行為は、
そういった国々の「生態系を破壊する」マイナス側面をもたらしている面も多いのだろう。
そういったことに気づかされました。
WW2終結直後に20億程度だった世界人口は80億を超えて100億までは時間の問題です。
人類史における大量虐殺が起きていないわけがないでしょう。
そして起きていないと仮定していても、この世界は地獄を見ることになるわけです。
Odyshee
チャンネル名:匿名
コロナ ダボス会議 人口削減
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