「若いアスリートの心停止が過去最多となっている」
「ワクチン用のmRNA技術は安全ではない、現時点では開発を禁止すべきだ」
ナカハラ氏たちの論文のおかげで多くの答えが得られた
彼らはおよそ700人の接種者と300人の未接種者にPET(心臓の病変部を探す時に使う検査)をした
人間の心臓は通常、『遊離脂肪酸』を燃料源として必要とするが
コロナワクチンを接種した人のほとんどが『グルコース』を好むようになった
グルコースを好むように変化するのは異常がある場合だ
注射で腕が痛かった人ほど強い変化を示した
論文によると、ファイザーもモデルナもmRNAは心筋細胞に対して直接的な毒性を示す。
心臓がmRNAを取り込んでしまう
接種後に死亡した人の心臓でそのことが示されている
mRNAが心臓に詰まっていた
mRNAは少なくとも1ヶ月は血流に乗って体を循環し、少なくとも2〜3ヶ月は腕のリンパ節に
とどまる。そういったことから、ワクチン用のmRNAが安全ではないことがわかる
RSVやインフルエンザ、他のすべてのワクチンもmRNAになってしまえば国民にとって危険な
ものとなるだろう
コロナワクチンの大失敗を考えると、現時点ではmRNAの開発を禁止すべきだ
※ナカハラ:中原 健裕 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任講師
700名以上のワクチン接種者と300名の未接種者を対象に研究を行った
《ワクチン接種者の65%が腕の痛みを感じており、腕の痛みがある人では、
PETスキャンでの異常が最も顕著だった》