断続的断食(オートファジー)
・間食しない
・寝る前は何も食べない。
・同じ時間帯に食事を摂る(朝食を抜いて、早めの昼食と夕食の1日2食推奨)
・加工食品、添加物を避ける。
・空腹を感じる事
血糖値が高い人は癌になりやすいというデータがある。血糖値のコントロールが重要
・筋肉をつける(筋肉はエネルギーの貯蔵庫でもあり、血糖値の調整を行う働きをする)
・食後に歩く
・炭水化物を摂る際は、リンゴ酢や野菜・根菜(食物繊維)を先に摂る
日本人なら、わかめや玉ねぎ、大葉等の酢の物がオススメ(血糖値の上昇が穏やかになる)
・玄米を食べる。或いは5分づき、7分づきで精米し、よく噛んで食べる
<玄米:食物繊維が多く血糖値をあげ難い。β細胞を守る成分含む>
ケトン食
(炭水化物を減らして、脂質やたんぱく質の割合を増やす事で脂肪をケトン体に分解し、
エネルギー源にする
・ケトン体に変換されやすい油:亜麻仁油・えごま油、ココナッツオイル、MCTオイル、魚(特に青魚)
飽和脂肪酸(コレステロール)は悪者ではない
(飽和脂肪酸:バター、牛脂、ラード、卵、肉類)
軽い運動
質のいい睡眠(電灯を消す、携帯電話を枕元に置かない)
イベルメクチン (コロナワクチン後遺症、抗寄生虫、抗がん作用)
ナットウキナーゼ(スパイク蛋白質や血栓の分解作用)サプリで摂る事を推奨
クルクミン (カレーの黄色い色素成分、500mgを1日2 回)
ビタミンD(日光浴=癌対策)サプリなら100μg(4000IU) /1日
ビタミンC(敗血症対策、ストレス対策)
メトホルミン(インスリン抵抗性の治療)
メラトニン (体内時計の適正化)
番外:温熱療法(癌対策=風呂に入る)ヒートショックプロテイン
逆の刺激(冷水を浴びる)も免疫活性になると言われています。
両極端な刺激ですが、自分の意思では動かせない自律神経を活性化させる。
また、温冷刺激で血管が伸縮する事で血流を促し、生理活性を上げる。
束子やタオルでの皮膚摩擦も同じような効果があると思います
※血管や心臓に問題がある人は注意が必要,問題ない人も週に1、2回程度で十分
寝起きに本能的にしたくなる欠伸や伸びのポーズを、同じ姿勢を続けた時や
ストレスで緊張状態の時にやる。体がほぐれて血流がよくなります。
つらつらとまとめましたが、健康には心のあり方がより重要だと思います。
「人生を楽しむ」余裕や、ストレスを感じた時の息抜きが必要です。