sm42980627の機能追加版です
実質的に縁取りの自由度が上がっているので上位互換になっています
複数のキャラを登場させるときに、今誰が話しているのかわかりやすくするため、
話していないときは立ち絵を暗くしつつ、本スクリプト以下のフィルタ効果は実行しません。
指定したレイヤーにオブジェクトがあるタイミングは本スクリプト以前の効果も含め、
本スクリプト以降のフィルタ効果を可能な限り実行します。
監視レイヤーの指定については、
PSDToolKitをご利用の方は口パクを使用しているならデフォルトのo.lipsync、
そうでなければ字幕準備や字幕用のテキストオブジェクトがあるレイヤーを指定すると良いでしょう。
多目的スライダーで指定する場合は、基本的にはo.mpsliderでもいいですが、
mpslider = {1,2)の様にレイヤーを複数指定した場合はo.mpslider[1]の様にして1つだけを選択してください。
PSDToolKitを利用していない、PSDオブジェクトでない場合は、
字幕用のテキストオブジェクトがあるレイヤー等を指定すると良いでしょう。
音声オブジェクトは認識されないので注意してください。↓当スクリプトのDLはこちらから↓ https://bowlroll.net/file/310141PSDToolKitをお使いの方でsubobj アニメーション効果を使っていない方は下記リンクの説明を読んで是非活用しましょう
https://oov.github.io/aviutl_psdtoolkit/subobj.html↓Patch.aulについてはこちらからDLできます↓
https://github.com/nazonoSAUNA/patch.aul/releases↓導入には製作者の方が執筆したこちらの記事が参考になります↓
https://scrapbox.io/nazosauna/patch.aulQ.なんでPatch.aulが必要なの
A.obj.getvalue("totaltime")関数を使用しているからです
r43_ss_41から実装されています
Q.移動系のエフェクトの挙動が途中からおかしい
A.以前までの座標が残っている関係です
オブジェクトを分割すると解決するかも