お茶漬けはお湯少なめにして濃くするのが好き
(歌詞)
夕焼けで染まった
白のキャンバスは
今をささやくの
夢じゃないんだ
悲しいのかな
嬉しくはないな
白を吐き出して
前を見えたなら
雪が降る
震える
今を過去を先(未来)を
見て
夢なんか
嘘でさ
全部
全部
全部
2月の冬がさ
したすらに嫌で
僕のたわごとが
したすらに嫌なんだ
さよならの前に
さよならの前に
夢になるように
僕は願うんだ
ねぇ…どうせ
忘れるさ
寂しい 寂しい 寂しいな
あぁ…どうせ
僕はさ…クズさ…前向くの…
君の未来もさ
僕の未来もさ
分かれ道だから
それだけだからさ
悲しくないよ
君が嫌いなんだ!!
虚しくなるね
虚しくなるね
分かれ道を見て
笑いあう為に
最後のさよならは
またいつかにしよう
まだ先だけども
もう近い話だ
忘れないように
唄にしようか