▼OFF▲といいます。
幼いころの年末年始に初恋の女の子と日の出を見に行った儚い思い出の物語。
※フィクションです。
作詞作編曲MIXMastering:▼OFF▲(
https://twitter.com/OFF_ONGAKU )
Vocal:鏡音リン
Bass:黒宮あき
Illustration:DALL-E3
Inst(offvocal)
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https://drive.google.com/drive/folders/1phk9XdRIip7EarLNJx2kgbzChAr8ZPlm?usp=sharing他の楽曲の再生リストはこちら
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https://www.nicovideo.jp/mylist/75937169【歌詞】
タイトル:星空モノクローム
BPM:196
白い息吐いて 僕ら二人は
夜明けを待ちながら その足を前に進める
淡く輝く 記憶の中の
太陽のような君と 日の出を見た物語
Ah Lost in the memories of that day Yeah
まだ星の見える 真っ暗な夜空
ともに歩く君は とても輝いて見えた
あの頃の僕は 勇気も出せず
君の笑顔をただ 追いかけてばかりで
いつの日か想い伝えられたら
そんな夢は叶わない残酷だ
遠く指さした 白み出した空に期待抱いて
ほら光見えた もう少しだけ背を追わせて
今は
大人になった僕は 変わらない日々をさ
毎日が繰り返しみたいだね いつも
今頃君は 何してるかな
いつかみたいな笑顔で 日々過ごしてるかな
何年たっても忘れられない
記憶の中にある 確かな僕の心
ねぇ また君に出会えたらいいな
きっと君は大きくなってるんだろうね
今は少し勇気あるから
神様どうかもう一度だけ合わせてよ
寒空の下 空から舞う雪に目奪われて
ふと声がした あの懐かしい記憶の Ah
今光見えた 灰の街並みを照らす太陽
想い伝えなきゃ 次はいなくなる前に
好きだ
#▼OFF▲ #鏡音リン