「国民の責務」という文言と「公共および公の秩序に反してはならない」という規定が追加されます。さらっと読むと何の抵抗もないのかもしれません。ですが、「公の秩序」とは何なのかを本気で考えなければなりません。国のやろうとしていることに反対することが「公の秩序に反する」とされるのであれば、私たちは、国や政治のやり方に声を上げることができなくなってしまうのです。それこそが恐るべき管理国家の始まりなのです。
自民党改憲草案
日本国憲法改正草案 | 資料 | 自由民主党 憲法改正実現本部 (jimin.jp)
パンデミック合意草案原文(2023年10月30日分)
Proposal for negotiating text of the WHO Pandemic Agreement (windows.net)
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Proposal for negotiating text of the WHO Pandemic Agreement (windows.net)
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