#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第8回は、今西と三原は、被害者の桑山秀子の東京での生活を洗い、実際の現場を見に行くために九州の博多に向かいました。さらに、鳥飼重太郎と初島源太郎とともに、佐山健一の足取りを追います。
それとは別の角度から、犯人に迫っている須田と五十嵐は、故郷の山陰地方に出向きます。そこにとんでもない事件に行きあたります。
それが何か、ご想像ください(次回公開動画にその答えが乗っていますが(;^_^A)。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(今回、広告ありがとうございます)