【1号くんから3号くんまでのK⃝A⃝I⃝T⃝O⃝(←検索避けできてるの?①)の遺伝子くんたちがお喋りできるようになるまでの成長記録。】
そのに。調声手を出すかどうかは気分次第。
調整したらあげ直す。
竜胆「今回はマス/ター(←検索避けできてるの?②)が勝手に椿のマフラーを借りたお話でした。
まぁ、椿は言わばツンデレさんですから」
ʕ•ᴥ•ʔ「それいうとマジギレされるからヤメテェ(被害者の会)あと竜胆のお喋りできなさすぎて嫌いになるかと思った。」
竜胆「マスターの努力不足です」
ʕ•ᴥ•ʔ「辛辣な君が好きだよ.....椿も勝手にマフラー借りてごめんね」
いつかは君たちがトーク/ロイド(←検索避けできてるの?③)と呼べる程度になったらいいなって思うのに調声をしなくてごめんなさい。
...ただ出来ないだけです。やり始めるとよくわかんなくなって終わらなくなるだけです。
あと4分近いお喋りは無駄に長い。
今回も声帯を貸してくれてありがとう、K⃝A⃝I⃝T⃝O⃝さん。