本書は亡くなる3日前までに書き続けてきた
遺稿をまどめた物です。
2014年近藤·母里対談
大人の病気のほとんどは「老化」
癌も同じ。
辛い症状を取る、のが主眼。
医者にお任せして
無理な治療に突入するひとより
「本物の癌は治らない」を素直に認めた方が
番大切なのは
がん治療でも長生きでもなく
自由に生きる事。
近藤誠x母里售子
「改訂版もうワクチンはやめなさい」
2017年 より転載。
医療産業複合休。
日本人が健康だから
健康人を相手にする方が儲かる。
インフルエンザワクチン:5000万人分
(現在7000万人分)
解熱剤によって引き起こされた脳症
スペイン風邪の恐怖はインフルエンザではなく
新型インフルが流行った時
ワクチンでなくなった人の方が多い。
(その日のうちにおかしくなった)
ワクチンに、インフルのタンパクとか入れても
何も起きないから
アジュバント:リン贈質、アルミニウム
不活化の為のホルマリン、ゼラチン
人間に入れてはいけない物ばかり。」
アナフィラキシーを起こすのは当たり前。
赤ちゃん。30種類も。
ワクチンも比較試験が無い状態で導入。
子供の熱も1日待てば下がってくる。
対処法だけ分かっていれば、
下痢したり吐いたりしたら水分をたくさん取る。
解青楽・タミフルはダメ。
外国の教科書にはインフルエンザは自然に治る病気と
医者が「手遅れですよ」
「なんでこんなひどくなるまで連れてこなかった」
脅すばかり
病人を作る手っ取り早い方法
健康診断
人間ドッグ
・がん検診
医学教育がおかしくなって
教育
昔は薬師だった。
昭和になって1年間で要請できるのは2000人
そままならよかったのに。
日中・太平洋戦争で乱造を始めた。
世の中にはワクチン支持の方が多い。
ポリオも要らない。
麻疹:効くけど、かかっても死んでいない
全てのワクチンは大人になってから。
感染症にかかっても死なないんだったら
免疫ができるから、かかった方がいい。
2014/8脅しの医療に対抗するために↑
健康不安シンドローム
開業医の父が教えてくれた免疫強化