2023年は、しっとりと歌い納めです。
ご本家様の感想コメントを見ていたら色々な解釈があって
自分の解釈とは違うものもあったりで、公開するの緊張ですが
私はこう受け取りました!という表現としてご視聴いただければと思います。
前作の歌ってみた、悪ノ召使とも少しリンクするような部分もあるなぁと勝手に思っていて
"誰かのために自分を盾にできるほどの愛"
これって、ちょっとやそっとじゃ生まれないものだと思っていて
実際自分はまだそう思えたことは無いんじゃないかな、と思います。
この世にはそんな愛が存在していること
同時に、その愛が理不尽に破られることも存在していること
そんなことを考えながら歌ってみました。
なんて年の瀬らしく、しんみりしてみたりもしましが、つまりは
笑顔と優しさで一杯の2024年になりますように、ということです!
皆様今年もお疲れ様です、よいお年を!
【Original song / Instrumental】傘村トータ様
sm43169852【Vocal / MIX / illustration / Movie】kinaco
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