Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app 遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
1人だけ仲間外れ
別に嫌いじゃないけど
前髪の下に傷があるんだ
この前さ 友達が見たら驚いて
ちょっと叫んで 隅に籠るんだ
悪魔が居るよ
悪魔が宿る
近づけないで
人じゃないよ
友達は次の日町を離れ
父に二度と近づくな言われて
約束を守ったんだ その日まで
買い出しの白い帰り道
よれた木の様に君は待っていた
ボクを誘っていた
前髪を持ち上げたぞ
その下には百の目がこちらを覗いてた
虫の目 魚の目 ヤギの目が
悪意に燃えていた
嘲い苦しんでいた
僕らトモダチ
火かき棒で顔をえぐる
色んな目玉をえぐれ
一つに二つの収穫だ
目の玉入れろ
百になるまで
友達は一緒
皆も集まれ
前髪を持ち上げたぞ
その下には百の目がこちらを覗いてた
虫の目 魚の目 ヤギの目が
悪意に燃えていた
嘲い苦しんでいた
僕らトモダチ