自然療法女医Dr. Zandre Bothaザンドレ・ボタ博士による
接種者血液における赤血球凝集・変形と黒い物体(酸化グラフェン)の存在の指摘。
これらの赤血球凝集・変形が心疾患や血栓症の原因となると指摘。
2013年にブラウン大学のKane研究チームが、原子1個の極薄層(紙でも薄くなるほど刃物になる)
の酸化グラフェンの突起が、細胞膜を突き破り、細胞内に入っていくことを明らかにしました。
酸化グラフェンによって赤血球が損傷を受けて変形すると赤血球からマグネシウムが流出しますが、
酸化グラフェンによって細胞が損傷してミトコンドリア(細胞の約40%を占める)に穴が開くと
体内の約90%の活性酸素を発生させているミトコンドリアから
活性酸素が漏れまくり、酸性環境下にて、一緒に入っている酸化第二鉄から遊離したFe2+によって、
酸化還元反応が起こり、過酸化水素(活性酸素のスーパーオキサイドから体内SOD酵素で派生したもの)
から酸化力絶大のヒドロキシラジカル(細胞障害を引き起こし癌も誘発する)を発生してしまいます。
そのように活性酸素が漏れまくることでターボ癌を発生すると考えられます。
さらに、細胞損傷により、大量のマグネシウムとカルシウムを貯蔵しているミトコンドリアからも
マグネシウムとカルシウムが漏れ、それらのミネラルがPEG溶液から水和物を奪うことで、
PEG溶液の水素結合が崩れ、PEGどうしが凝集してゴム質のホワイトクロットができ易くなります。
赤血球が凝集したり変形すると酸素も栄養も細胞の隅々にまで送られなくなり、
細胞のミトコンドリアでのエネルギー産生が起きなくなるので、全身倦怠感が引き起こされます。
世界に先駆け2年も前に後遺症の改善処置プロトコルを具体的に世界にネット公開されました。
イベルメクチンも処置プロトコルに入っていますが、様々なサプリも使われていました。
人のふんどしで相撲をとると言ってしまいますとすごく怒られてしまうでしょうが、最近になって、
後遺症改善法としてナットウキナーゼを挙げられた本を出された先生方もおられますものの、
ザンドレ・ボタ博士は、2年も前にナットウキナーゼも処置プロトコルに入れられていました。
水素分子療法(活性酸素を除去できる)やオゾン療法等も2年前に既にネット公開されていました。