※中身はいつもの戦国時代解説です今回は2024年大河ドラマ「光る君へ」に先駆け、特別企画としてアメリカ・マサチューセッツ州に飛び、ハーヴァード大学美術館に保管されている「源氏物語画帖」の取材を行いました。
遠いアメリカの地にあるこの作品は誰が何のために制作したのか、そして何故この作品はアメリカにあるのか?そこには戦国初期のある人物達のストーリーがあったのです。
ハーヴァード大学美術館HP:
https://harvardartmuseums.org/参考文献:
千野香織・亀井若菜・池田忍
・「ハーヴァード大学美術館蔵「源氏物語画帖」解説」
・「ハーヴァード大学美術館蔵「源氏物語画帖」をめぐる諸問題」
メリッサ・マコーミック
・「国研究補遺 ハーヴァード大学蔵「源氏物語画帖」と『實隆公記』所載の「源氏絵色紙華」
・「「徳川期装飾本」の魅力ー土佐光貞筆「源氏須磨図絵巻」とハーバード美術館ホーファー・コレクションの近世絵巻」
藤井崇
・『西国の「覇者」 大内義興』
落合謙暁
・「土佐家伝来の伝足利義政像について」
BGM:針の音楽(白鷺ゆっきー) 様
かぐや姫の里 「やまとごはん」より
再臨の儀 「音降る神霊廟」より
ひび割れた金魚鉢 「音降る神霊廟」より
夜の腐踏会 「音降る神霊廟」より
太子の里 「やまとごはん」より
Ending:FELT様 Dreamin’
Youtube;
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