群馬県の郷土かるた「上毛かるた」を知っていますか。
終戦直後の1947年に編纂された、群馬の歴史や文化、産業や人物などについてまとめたご当地かるたであり
群馬県で幼少期を過ごした人は、その読み札を全て暗唱できるとされています。
そんな上毛かるたの札ゆかりの地を、群馬県産の東北きりたんが旅します!
「きりたんの上毛かるたん!」は、毎週木曜20時更新です。
今回の札は【り】!
【理想の電化に電源群馬】です。
戦後の電力不足に対応するため、群馬県には水力発電所がたくさん作られました。
今回は、絵札にも描かれている「下久保ダム」を訪問しました。
きりたんの上毛かるたん!
series/448960