コメント、いいね!ありがとうございます。光栄であります。
この動画は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』自由工作コンテスト応募作品です。
Xで投稿したことあるやつ・・・あったかな?たぶんあったはず。をハイラル平原で撮影しました。
オフロードカーの撮影するとき、なまのU字ブロックをハイラル平原まで運んだので、せっかくなのでこれも撮りました。
動画中の挿入文でぐだぐだと語ってしまいました。
以下ここでもうんちく、読み飛ばし可です。
動画中で述べた扇風機の取り付け方について、
空中の機体で操縦桿を倒すと、機体が倒した方向に傾くのですが
そうすると当然扇風機の向きも傾くので、
そのへんをうまいこと考えると、より旋廻半径が小さくなったりするわけです。
ちなみに操縦桿での操作に関して
大きいタイヤなんかは機体に取り付けてある向きと位置によって操縦桿を倒したときの挙動が変わります。
別投稿作品プロペラ式戦闘機・ワームなんかは操作性あげるためにその辺調べたりしました。
それと、以下はゲームと全然関係ないうんちくですが
バンブルビー(マルハナバチ)というのは20世紀、どこが発信源か不明ながら、
「航空力学上飛べるはずがないけどなぜか飛んでいる」と言われており、
不可能への挑戦とか信じれば飛べるとかそんな感じのお説教に使われることがありました。
今では普通に、現代の力学上とくに不可能じゃないと解明されているそうです。
まあとはいえ、「不可能への挑戦」「信じれば飛べる」って意味で今でも使ってもいいかなと。
ゴーレムの頭4と光線の頭6と氷龍の頭2を乗せて
通称「柵」という素材なしでも飛べるんじゃないかと信じて飛んでみた。
あとずんぐりむっくりしたシルエットとかなんかマルハナバチっぽい。
ということで、バンブルビーと名付けました。
素材はスイッチにもともと付属した機能の30秒動画で、編集はClipchampというのを使いました。