今回は元ネタありで作ってみました。
自分の好きな話でストーリーは創作って感じです。
元ネタ 星の花が降る頃に
歌 初音ミク
作詞・作曲 れんたるとーく
絵 deco
[歌詞]
君がくれた希望も
あの子がいた日も
笑い合ってさよならしたら終わりだった
繰り返す言葉も
失敗続きも
嫌になってしまったそんな気がした
でも
あの時笑ってさようなら
ああなんでもない今に戻った
あたかもわざとらしく話す
わけがわからない
君が嫌いだ
話しかけたいけど
言い方もわかりやしない
コマ送りで過ぎていく
また失敗しちゃったな
感じる視線に
恥ずかしくなっちゃって
白飛びした景色で
1人人を探す
君が見た景色は
私より広くて
ちっぽけに感じたそんな夕方
繰り返す言葉は
多分励ましてただけで
笑い合えたね
あたかもしれない
なんてね
思い出になった夕焼けの公園
2人だけが知る秘密基地
友達でいいと思ってたあの日と
思い出を捨てて進みだす
誰とも話さない
久しぶりの日に
君が伝えた愛の言葉
受け取れはしないけど
「友達になって」って
今を変えたくて
あたかもしれないなんて
本当のことよ
あの子が好きだった
思い出のあの秋の日にも
友達じゃ嫌だな付き合って欲しい
御守りはなくても
もう大丈夫だよ
御守りにしてねと渡したのは星型の愛
「私も好きだった」
夢に見てた今を