厚労省も国立感染症研究所に、新型コロナウイルスの存在を証明する論文等の文献の開示請求をしても、存在しないと拒否されます!
米国CDCなどの機関でも回答は同じなのだそうです。
しかし驚くべきことに、感染症研は、ホームページで新型コロナウイルスを分離し、
電子顕微鏡写真を公開しています。
同様に東京都健康安全研究センターもウイルス分離に成功し、写真を掲載しているようです。
これらは、新型コロナウイルスが存在する明白な証拠なのでしょうか?
ではなぜ、どの機関もウイルス存在の証拠はないと回答するのでしょうか?
いずれにせよ、政府機関が新型コロナウイルスの存在を証明できないということは、大問題で有ることは間違いないのです。
もはや、今世紀最大の税金詐欺と言っても過言ではないのです。
ワクチンは医療にとって『ドル箱』ですので、医師も進んでワクチンを打ちたがることでしょう。
政府高官も製薬会社から金銭を受け取っており、国全体でワクチンを推し進めて来ています!
こんな茶番劇は、一刻も早く終わらせないといけません。
ウイルスの写真もあるし、周りもワクチンを打っているし・・・
そんな思いもあるでしょう。
お時間のある方は、『医療詐欺・世界は茶番で出来ている』をご覧頂く事をお勧め致します。
決断するのは、あなた自身です!
ウイルスは存在しない!マスメディアでは発信されない情報!国家ぐるみの犯罪行為
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42853655ウイルスは存在しない証明!-ウイルス学にさようなら - 現代医療にNO!を突き付ける動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43060422